留学にはいろいろな形があります。
留学計画を進める際には、まず、どのような形で留学するのが自分にとって一番ふさわしいのかをよく考えることが重要です。
以下に、そのプロセスで考えておくべき項目をあげましたので、自分らしい留学を計画する上での参考にしてください。
留学はしたいけど、いつ、どこへ、どんなプログラムに行ったらいいのか、具体的に分からないケースはたくさんあります。
留学を考え始めた人なら当然のことでしょう。
そこで考えているだけでは何も始まりません。
まずは自分の留学に対する希望と自分の状況を良く理解し、情報収集の下準備としてください。
自分の留学に対する希望を確認する
- 目的は?
- <例>実践的な中国語力を身につけたい、フィンランドの福祉システムについて勉強したい、フランスでMBAをとりたい・・・
- 時期は?
- 留学後は?
- <例>大学に戻って卒業したい、日本で就職したい、現地で進学したい・・・
- 避けたいことは?
現在の自分の状況を確認する
- 語学力は?
- 学力は?
- 現在持っている学位は?
- 資金は?
- <例>奨学金に申請する予定、貯金がある、親からの援助が得られる、・・・
- 現地での在留資格は?
- <例>学生ビザを取得できそう、国交がない、わからない・・・
- 家族や指導教員などからの理解は?
- 健康状態は?
- <例>どこに行っても大丈夫、気候によって悪化する、食事制限がある・・・
- その他考慮すべき条件は?
自分の希望や状況がつかめてきたら、次は情報収集です。自分の希望がかなえられるのはどんなプログラムか、自分の現在の状況で達成可能なのか、具体
的な情報を集めてください。その上で、さらに自分について考えてみてください。
情報収集については、海外留学室やその他学外機関が実施する説明会やセミナー、留学情報機関のHP、留学体験記などを参考にしてく
ださい。