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海外渡航と危機管理、在留届等について

◆国・地域別海外安全情報の確認

短期、長期留学や学業休暇を利用して参加する語学研修などだけでなく、観光旅行などを含む海外渡航を計画する時には、必ず、外務省の国・地域別海外安全情報のホーム ページで、渡航先国・地域の治安、医療などの情報を得てください。渡航情報、スポット情報、広域情報がタイムリーに掲載される他、世界180ヶ国 以上の国・地域別の安全対策基礎データ、世界の医療事情、配付冊子などの情報が入手できる総合安全情報のページです。外国では、国内以上に、健康管理、危 機管理などにおける自己責任が要求されますので、しっかり情報を得て、安全性の高い計画を立ててください。

*海外で日本語対応でないパソコンを利用している人:日本外務省の英文ページ (http://www.mofa.go.jp) から日本語の渡航情報の一部(画像化された文字)を見ることが可能です。

◆ウィルス感染情報

現在、メキシコ、米国等において、豚インフルエンザが発生し、WHOは感染の拡大を警戒しているところです。本学においても学生/教職員の皆さん に、その対応について緊急告知して おりますの
で、海外渡航される方は、正しい情報を入手し、適切な行動を取るよう心がけてください。

その他、渡航先におけるウィルス感染、伝染病などの情報についても、厚生労働省のサイト外 務省サイトの海外安全情報などで、必ず最新の、正しい情報を確認してください。



◆在留届

外国に住居または居所を定めて3ヶ月以上滞在する日本人は、住所または居所を管轄する日本の大使館または総領事館に「在留届」を提出するよう義務づ けられています。留学期間が3ヶ月以上になる人も、留学先の在外公館に「在留届」を提出せねばなりません。

「在留届」を在外公館に届けることにより、万が一、自分や自分の家族が事件、事故、災害などに巻き込まれた際、在外公館(日本大使館あるいは総領事 館)が留学中の皆さんの所在や緊急連絡先を確認して援護してくれます。(この届けがなされていないと、在外公館は、皆さんが外国に居住していることを知り 得ません。また、住所を変更した際に届出がないと、変更後の連絡先へ速やかに連絡を取ることができません。)

「在留届」に関する詳細は、外務省>渡航関連情報>届け出・証明 をチェックしてください。

また、「在留届」の用紙は、日本国内では旅券発給を受ける時の各都道府県旅券窓口、外国では在外公館で入手できますが、上記外務省のホームページか ら、PDFファイルにて入手することもできます。また、平成15年4月以降は、インターネットでも在留届が提出できるようになっています。

◆渡航先で安全情報収集する

渡航した先の生活地域で、一般的な治安情報だけでなく、その地域で特有な犯罪とその対処法を知ることも大事なことです。自分が住む地域にある警察、 公安機関などに防犯についてアドバイスしてもらうと良いでしょう。

危険情報においては、危険地域・国における情報とその外での情報に温度差が生じる場合があります。危険にさらされている地域・国にいながら、それに 気づかない、あるいは、どのように対処すべきか判断に迷う場合があります。現地での情報以外に、様々な機関、報道から情報を収集し、冷静に分析、判断する ことを心掛けてください。

◆国際線航空機内への液体持込制限

2006年8月にイギリスでの航空機爆破テロ未遂事件発覚後、国際民間航空機関により暫定的な安全措置として「液体物機内持ち込み制限に関するガイドラ イン」が締約国に通知され、日本においてガイドラインに沿ったルールが2007年3月1日より導入されました。
国際線を利用する際の機内持ち込み(手荷物)品について十分注意してください。
液体物の機内持ち込みについてのルールは、 国土交通省警察庁定期航空協会のHPより詳細を入手ください。

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