◆旅券(パスポート)の取得◆
海外渡航の際には、旅券が必要です。日本国旅券は各都道府県の旅券申請センターで取得、切換え、変更などの手続きができます。愛知県での申請につい
ての詳細は、愛知県旅券センターHPで確認してください。
平成18年3月20日以降の旅券申請に対して発給される旅券には、旅券名義人の氏名、国籍、生年月日等の個人情報と、旅券発給申請書に貼付した写
真の顔画像が記録されたICチップ搭載のプラスチックカード
が組み込まれます。詳細については、外務省のHPの
パスポート A to Z 「IC旅券について」のページをご覧ください。
◆査証(VISA)の取得に関して◆
海外渡航が決まったら、渡航の際に必要となる査証(VISA)を在日大使館/領事館で申請しなくてはなりません。
査証申請に関しては、まず、各国大使館のホームページ、電話、FAXなどで、必要となる書類・手続き・費用・申請から発行までの所要日数を確認してください。
また、自分が住んでいる地域によって、どこの大使館/領事館に行くかを指定されている場合がありますし、
申請できる曜日・時間に制限があるところもありますから、事前によく調べておきましょう。
学生VISA取得に必要な書類の例として、受入れ先大学から発行される入学許可証、滞在先での経済支弁を証明できる書類
(銀行残高証明や奨学金受給証明書など)が挙げられますが、渡航先国、自分の国籍によって異なりますので注意してください。面接が必要となる場合もあります。
査証申請等に関しては、手続きや提出書類の変更があることが予想されます。必ず、査証申請を予定している時に合う最新情報を、
在日各国大使館/領事館の査証申請担当課に問い合わせるようにしてください。
◆英国査証申請手続きについて◆
英国で6ヶ月以上滞在予定の方がビザ申請の対象となります。
1)英国に入国するビザを申請する方は全て、駐日英国大使館ではなく、
新たに設置される東京・大阪のビザ申請センター(ウェブサイト)を通して申請することに
なります。
2)国籍にかかわらず、ビザの申請者は必ずビザ申請センターに本人が出頭し申請することが義務づけられます。
同センターでは、フィンガースキャン(指紋採取)とデジタル写真の撮影が行われます。
現在、大使館のホームページに書いてある情報が最新情報です。今後の追加情報等についても、まずは大使館の情報を入手するようにしてください。
◆米国査証について◆
近年、米国査証については手続方法や費用等、様々な改定がされています。申請するときは、常に最新の情報を米国大使館のサイト、
ビザ関連ページで確認してください。
ビザ申請について電話やFAXによる問合せをする場合、サービスは有料となっていますので、まずはFAQを参照することをお勧めします。
◆海外で発行されたパスポートをお持ちの方へ◆
短期滞在目的(観光など90日以内の滞在)で渡米する日本国籍の人は、これまで査証(VISA)の取得は必要とされていませんでした。しかし、米国
査証の取扱い変更にともない、2003年10月1日以降に、「機械読み取り式でない旅券(パスポート)」での米国入国に際しては、短期滞在目的であっても
事前に査証(VISA)の取得が必要となります。
なお、旅券の身分事項欄下部に「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE
READABLE」と記載されている場合が「機械読み取り式でない旅券」を表しており、日本国内の旅券センターで発行されたパスポートは機械読み取り式と
なっているため、この影響を受けません。
詳細については、外務省のHP、パスポートQ&A「機械読み取り式旅券・IC旅券とアメリカ入国ビザの関係」をご覧ください。
◆観光目的で渡米される方に必要な電子渡航認証システムについて◆
電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)は、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。
米国に短期商用・観光等の90日以内の滞在目的で旅行する場合(米国での乗り継ぎも含む)は、査証(ビザ)は免除されていますが、
米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。
事前にESTAの認証を取得していない場合、航空機等への搭乗や米国への入国を拒否されますので御注意ください。
申請手続きについて
米国大使館ESTA申請公式ウェブサイト