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医療・保険

1. 医療費の補助体制
国民健康保険

留学生は、国民健康保険に加入することになっています。 渡日後すぐに区役所へ行って、外国人登録と同時に国民健康保険加入手続きを行ってください。 名古屋市の場合、前年度に日本で収入のなかった人に対しては保険料に対して7割の減額があり 、保険料は年間15,000円ぐらい、月額1,300円ぐらいになります。保険料は毎月口座振替により納付します。この保険に 加入していると、名古屋市の場合、病院(歯科医も含む)での自己負担は保険対象の医療費の30% となります。ひと月の医療費が高額にのぼる場合には、自己負担の限度額も定められています。 ただし、保険対象外の治療もありますので、歯科治療や入院の際などは特に、前もって病院で確かめることが必要です。家族も被保険者になれますが、医療費負 担は30%となります。 (2011年度現在)
詳細は名古屋市公式ウェブサイト(暮らしの情報http://www.city.nagoya.jp/kurashi/)をご覧ください。

2. 定期健康診断について
名古屋大学では、毎年1回4月に保健管理室で無料で定期健康診断を行 なっています。各学部・研究科等の担当掛の案内に従って受診してください。奨学金や入学試験、進学等の申し込み時に必要な健康診断書は、この健康診断を受診した人だけに発行されますので、必ず受診してください。健康診断書は、正規生の場合は証明書自動発行機で発行します。非正規生の場合は各学部・研究科等の担当掛に問い合わせてください。
この期間以外は健康診断を行なっていませんので、名古屋大学の定期健康診断を受診しなかった場合は、病院で検査を受けて、健康診断書を発行してもらってく ださい。ただし、病院での健康診断は有料で、国民健康保険の対象にはなりません。
3. 病気になったら
体の不調を感じたらできるだけ早く受診しましょう。頭痛や不眠、食欲 減退のような不調をがまんしていると、深刻な病気になることがあります。不調は疲労のサインであったり、精神的な原因から来ることもあり、専門的なアドバ イスや治療を受けることで簡単に楽になることがあります。自分自身のことは勿論ですが、友達についても具合が悪いような様子が見られたら早めに受診するよ う勧めてください。
(1) 保健管理室 (Tel:052-789-3970)
名古屋大学の学生のために無料で定期健康診断、一般健康相談・応急処置 と精神健康相談等を行っています。
相談・診察日および時間
相談 時間帯
一般健康相談・応急措置 10:00〜11:30
13:30〜16:00
精神健康相談 10:00〜12:00 -
13:30〜16:30 -
※表中の相談日時であっても、都合により休診する場合があります。保健管理室受付けに週間予定表があります。
※精神健康相談を希望する場合には予約が必要です。保健管理室の受付で予約してください。
※健康相談の時間外でも 9:00〜12:00、13:00-17:00の間は、けが等の応急処置が受けられます。
(2) 病院

初めて病院にかかる場合は必ず国民健康保険証を持って行ってください。入院する場合には、必ず大学へ連絡してください。

(3) 救急車

救急車 電話:119

この番号は消防車も同じですので、  救急車(きゅうきゅうしゃ)が必要であることと場所をはっきり伝えてください。英語での電話も可能ですが出来るだけ日本語で行なってくださ い。(例:救急車をお願いします。場所は○○です。 )公衆電話からは、赤いボタンを押せば無料で通話できます。日本では救急車は無料で、24時間利用が可能です。

(4) 外国語対応可能医療機関の音声・FAX自動案内

多言語で対応する電話番号にて、鉄道の駅名また市町村名を発音することにより、それぞれの言語で対応可能な最寄の医療機関を音声またはFAXで自動的に案内します。
電話番号:050−5810−5884
あいち救急医療ガイド:http://www.qq.pref.aichi.jp/

3. 注意事項
(1) 食中毒
日本は特に夏は暑く湿気が多いため、食べ物が腐りやすく、食中毒には注 意が必要です。生ものには十分火を通す、食器や調理器具はいつも清潔にする、冷蔵庫の中でも食物は長期間保存しない、などの日常の心がけが大切です。
過去には日本で O157 という細菌による集団食中毒がありました。また、名古屋大学で野生のきのこを食べて中毒になる、という事故もありました。これらの事故は予防が最も重要で すが、万一の場合は、すぐ病院に行き、大学の先生や担当掛にも相談、報告してください。
(2) 栄養
一人暮らしをしていると特に、食生活がおろそかになりがちです。インス タント食品や外食の多い生活をしていると、野菜が不足しやすく栄養がかたよるため、身体の調子をくずす原因となります。日本の食品について分からないこと があれば保健管理室に相談してください。
(3) 感染予防・対策
海外への渡航については、事前に渡航する地域における感染症の発生状況 を確認して下さい。また、渡航先においても一般的な感染予防に心がけて下さい。
 外務省海外安全ホームページ
 世界保健機関(WHO)

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