
<現代日本語学研究会について>
現代日本語学研究会は、1994年に始まり、昨年、100回を迎えました。毎回1名か2名の方が発表し、質疑応答も時間をかけておこないます。研究分野は「意味論」「文法論」「語用論」などを原則としますが、理論的枠組みは問いません(これまで認知言語学の発表も生成文法の発表もありました)。参加者は主に東海地方の大学教員、大学院生ですが、来ていただける方はどなたでも大歓迎です。(世話人:籾山洋介教授)
<研究会の進め方>
会の進め方は、まず、一人の発表者が60-90分程度の研究発表を行い、その後60-120分程度の質疑応答、ディスカッションが行われます。通常の学会発表よりもはるかに長い発表、質疑応答の時間が確保されており、参加者が納得がいくまで忌憚のない議論ができることが一つの特色です。また、修士レベルの研究歴の浅い学生たちにとっては、研究発表に加えて、ディスカッションから学ぶことも多いという声を頻繁に聞きます。なお、本研究会での発表を踏まえた研究は、これまで多数の学会誌掲載論文、博士学位論文、著書として結実しています。
<次回の研究会(日程・場所)>
第130回現代日本語学研究会
日時:2012年2月18日(土)、午後2時
場所:名古屋大学留学生センター 3階301号室
発表者:大西美穂氏(名古屋大学大学【院】)
発表題目:知識構造の階層性と複文構造
―日本語存在表現における参与者への注目と出来事の背景化を中心に―
第131回現代日本語学研究会
日時:2012年3月17日(土)、午後2時
場所:名古屋大学留学生センター 3階301号室
発表者:武藤彩加氏(琉球大学)
発表題目:おって、お知らせします。
<参加者>
研究会参加者(教員、大学院生)は、名古屋大学、愛知教育大学、名古屋工業大学、愛知県立大学、南山大学、中京大学、愛知学院大学、中部大学などに所属する方が多いです。これまでに東京大学、東京工業大学、京都大学、大阪大学、関西大学、金沢大学などからの参加者もいました。
<研究会の記録>
以下に、第1回以降の現代日本語学研究会の開催年月日・発表者・発表者の所属(発表当時の所属)・発表題目(最新の10回分に関しては、発表題目をクリックすると発表要旨をご覧頂けます)を掲載します。
第1回〜第10回 第11回〜第20回 第21回〜第30回 第31回〜第40回 第41回〜第50回
第51回〜第60回 第61回〜第70回 第71回〜第80回 第81回〜第90回 第91回〜第100回
第101回〜第110回 第111回〜第120回 第121回〜第130回 第131回〜第140回